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ズーマー用 カーボン フロントボックスセット

 

某有名ズーマーのカスタムショップにお伺いした際に何気ない会話の中で出てきた一言

 

「ズーマーのカーボン製のフロントボックスって無いですよね。何人かの職人さんに作れないか聞いたことがあるんですけど

あれって、形が複雑で作るのが難しいらしいんですよね・・・アメリカでは売ってるんですけど。」

 

この一言がワールドウォークの開発スタッフに火をつけました。

 

 

早速アメリカ製のズーマー用カーボンフロントボックスを取り寄せ、FRP及び、カーボンパーツを作ってもらっている職人さんのもとに持っていきました。

アメリカ製のカーボンフロントボックスを見せながら・・・

 

完全にボルトオンで取り付け可能な純正形状

ボルトが入る穴の処理は綺麗に

カーボンの目を極限まで崩さないように

カーボンは綾織に

 

折角作るのであれば、アメリカ製のクオリティーを超えるものにしたい!

ワールドウォークのスタッフが職人さんとこの商品を作るために費やしたやりとりの時間は30時間を越えました。

 

 

これは量産品の工業製品ではありません。

職人が一つ一つ仕上げる芸術品と言っても誇大表現ではありません。

 

型に透明のゲルを流し込み、カーボンを貼り付け、ガラス繊維を張りながら気泡を抜いていきます。

 

型を使って作るため、形こそ全く同じものに出来ますが、

一つ、一つの作業が職人の手によって行われるため、「完全に同じもの」は二度と出来ません。

 

これが工業製品ではなく、手作りの芸術品であるというゆえんです。

 

アメリカ製のカーボンフロントボックスは気泡が多く、カーボンの目が偏っている所も多々ありました。

 

手作業である以上、「完璧」な物は存在しません。

 

しかし、日本の職人の手によって、より「完璧」に近いものを仕上げてあなたにお送りします。

 

 

リア側のカウルは上面でカーボンシートをつないで、二枚のカーボンシートを貼り付けています。

一枚のカーボンシートで作らなかったのは、キーシャッターの部分などでカーボンの柄が乱れないようにする為です。

 

 

フロント側のカウルは下面のカウルが二股になっている部分でカーボンシートをつないでいます。

この部分は車両に取り付けてしまえば、見えない部分ですので、ここでつないでいます。

 

 

こだわりにこだわって作ったズーマー用フロントボックスセットですが、二点だけあなたにあやまらなければならないことがあります。

 

 

ご説明しましたとおり、こちらの商品は一品、一品職人に作って頂いていますので、

「今すぐ欲しい!」というあなたのご要望にはお答えできません。

 

一つの型で一つ一つ作っていますので、この商品を作ることだけに職人が集中したとしても一ヶ月に作れる数は10個程度です。

もちろん、職人には他の仕事もありますから、この商品だけを集中して作ることは出来ません。

あなたにご注文を頂いてから、最低でも1週間、注文が立て込んでいる場合は一ヶ月前後かかることもございます。

工業製品ではなく、手作りの芸術品ですので、ご了承くださいませ。

 

 

型を使って作っていますので、形は純正同形状で変わることはありませんが、手作業で作っている以上

個体差が出ることがあります。それは・・・

 

カーボンと透明のゲルの間に多少入ってしまうことがある気泡


多数気泡が入っているものは、製品として販売いたしませんが、多少の気泡はご了承ください。

 

フロント側カウルのカーボンシートの継ぎ目の位置

フロント側カウルは下側でカーボンシートを継いでいますが、商品によって多少継ぎ目の位置は異なります。

もちろん、継ぎ目は下側の目立たない所という事は変わりません。

 

工業製品には無い職人が作り出す「味」を感じることが出来るあなたにこそ手にとって頂きたい商品です。

 

■ご購入

ズーマー用 カーボン フロントボックスセット
品番:zcf-1
メーカー希望小売価格 49800円



 

 

Category:外装パーツ