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Z900エンジンガード・マフラーガード weg-11

Z900エンジンガード・マフラーガード(商品番号 weg-11)

日本ではZ900RSの影に隠れてしまい存在感がやや薄めのZ900ですが、

実際に試乗して見ると前後サスペンションが柔らかく足つき性にも優れているので女性やリターンライダーにもオススメの一台です。

基本的にはZ900RSのベース車両となった車両ですがエンジン周り、マフラー周りの造形が異なるため専用のエンジンガード、マフラーガードを作りました。

車体からしっかりとガードが張り出す形となっていますので、立ちゴケや転倒時などに車体のダメージを軽減します。

※転倒の仕方によっては未装着時と比べてダメージが大きくなる事もございます。

KAWASAKI Z900RS

型式:2BL-ZR900C 年式:2018-2022年式

型式:8BL-ZR900K 年式:2023-2024年式

※ハイスピードでのハイサイド等、転倒の仕方によっては装着時のほうがダメージが大きくなる場合がございます。

  • ・商品番号:エンジンガード…weg-11e マフラーガード…weg-11m
  • ・重さ:340g
  • ・素材:本体:アルミ・スライダー:ジュラコン
  • ・作業時間:0.3h
  • ・付属品:ボルト
  • ・サイズ:横幅 135㎜・縦 50㎜
  • 製品名・型番
  • ×

特徴

エンジンへのダメージ軽減

クランクケース割れなどエンジンへの致命的なダメージを防ぐと共にカウルやタンクなどのダメージも軽減します。エンジンマウント部分に装着しますが、ホームセンターなどでは売られていない特殊ピッチボルトを採用しています、装着のために必要な特殊ピッチボルトは付属しております。

転倒時のダメージを軽減します。

Z900のイメージを崩さないアルミボディにブラックアルマイトを施した仕上げとしています。ジュラコン部分も同じく黒で仕上げているので車体との一体感があります。

マフラーへのダメージ減軽

エンジンの下に大きい膨脹室を作ってサイレンサーを小型にする車種も増えてきましたがZ900は容量の大きいタイプ。傷から守るためのマフラーガードもご用意しました。 エンジンガードと同じデザインなので両方装着するのもオススメです。

つや消しアルマイト仕上げで目立たない

本体は軽量でありながら、剛性のあるアルミ削りだしで制作しました。 更に、耐摩耗性を向上し見た目も美しいアルマイト処理済みです。 先端部分は、樹脂製パッドを滑らせることでダメージを軽減します。 樹脂製パッド部分は補修部品として販売もしております。

軽いけど変形しにくい

立ちゴケやスリップダウンからの車体保護を想定しています。