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ジャイロキャノピー用 アルミビレットハンドルポストキット

ジャイロX用のアルミビレットハンドルキットの販売を開始していらい、

「ジャイロキャノピーには装着できないのですか?」「ジャイロキャノピー用の販売予定はないですか?」

というお問い合わせを立て続けに頂いておりました。

 

ジャイロキャノピーはカスタムベース車両として、ジャイロXをしのぐ人気があるため、ジャイロXのハンドルポストの製作開始よりも以前から開発を進めていました。

しかし、ジャイロキャノピーをバーハンドル化するためには以下のような問題点がありました。

 

バーハン化するにあたり、ベース部分の設計がジャイロXよりも複雑な構造を求められる
スイッチ類の移設が求められる




先に販売を開始したジャイロXのハンドルポストはアルミの削り出しで製作しましたが、削りだしはコンピューター制御のCNC旋盤という機械を使って行います。

複雑な構造とはいえ、切削はデータさえ入力してしまえば、機械が行ってくれる為、時間はかかりましたが、綿密な図面を作成することでクリアしました。

ジャイロキャノピーのスイッチ類は全てハンドルカウルに埋め込まれています。これをバーハンドル化するには、全てのスイッチをなんらかの形で移設しなければなりません。

ジャイロキャノピーはワイパーやウインドウオッシャー液のスイッチもある為、一般的なバイクに比べてスイッチ類が多く、これらを違和感無く移設する事が大きな課題でした。

まずはバーハンドルに装着する用の集中スイッチを開発しました。ウインカーは使いやすいプッシュキャンセル式を採用し、ヘッドライトのハイロー。

ホーン、更にワイパーのオン、オフをハンドル左側スイッチで制御できるようにしました。

 

単純なオン、オフのスイッチだと、ワイパーが動いていて、フロントスクリーンの真ん中に差し掛かった時にオフにすると、ワイパーはそこで停止してしまい、端まで戻りません。

しかし、キャノピー用に開発したスイッチの為、きちんとワイパーが動いている途中でオフにしても、スクリーンの端まで戻ります。

最後にハンドルカウル右側に装着されていたセルモータスイッチとウインドウォッシャー液のスイッチは、無理してハンドルに装着せず、

フロントカウルに穴あけして装着する方法を選択しました。スイッチは無理に自社で開発するでのはなく、小物類で有名なエーモン製を付属します。

7つのアルミの塊を積み木のように組み合わせてステンレスのボルトでしっかりと固定したハンドルポストにキーシリンダーやパーキングレバーなど、

全ての装備をボルトオンで装着可能です。

ハンドルはジャイロXのハンドルポストを開発する際に同時開発した弊社ナローハンドルをワイヤー類の変更無しで装着可能です。

ナローハンドル以外でもサイズがあえば他社のハンドルも装着可能かと思われます。

カスタムベースとしても人気のジャイロキャノピーですが、ハンドル周りは複雑で手を出しずらいポイントですので、ハンドルポストをつけてバーハンドル化すると

一気にカスタム車両のイメージが強くなります。

またバーハンドル化することによって操作性が向上し、ポジションが前後に調整できる為、自分にとってのベストなポジションを選択する事が出来ます。

■ご購入

ジャイロキャノピー用 アルミビレットハンドルポストキット
+ナローハンドル
品番:wh-2-4
メーカー希望小売価格 33500円



■ご購入

ジャイロキャノピー用 アルミビレットハンドルポストキット
品番:wh-4
メーカー希望小売価格 29800円



 

Category:ハンドル