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XSR900専用クラシックタンクキャリア【Beyond/ビヨンド】

XSR900専用クラシックタンクキャリア【Beyond/ビヨンド】(商品番号:wca-42)

 
ザ・パフォーマンス・レトロスターをコンセプトに掲げるXSR900。YAMAHAが目指したのはモダンコンポーネント(現代技術)とオーセンティック(本質的要素)を融合させ、更なる価値を生み出すことでした。今回ワールドウォークで発売するのは、そんなXSR900専用のタンクキャリア(パーセルグリッド)です。細身の丸棒を用いることでクラシカルで繊細な印象を与えつつ、天板跳ね上げ機構をはじめとする道具としてのギミックも盛り込みました。また専用オプションとして牛本革を素材に使ったベルトもご用意。使うほどに美しく表情が変化していくのは自然素材ならではの魅力です。キャリア、ベルト共に日本で設計・製造。無加工で取付可能なボルトオン構造です。

≫ 素材

素材はワールドウォークのリアキャリア素材としては一般的なスチールの丸棒を採用。細い丸棒を組み合わせて補強を入れる事で強度を確保しています。塗装は黒のウレタン塗装を採用しています。プレートにはクラシックな雰囲気を演出する真鋳。オプションとして経年変化を楽しむ事ができる牛革のベルトもご用意しています。
XSR900
  • ・素材:キャリア:スチール、半艶黒塗装、ベルト:牛本革、真鍮(舟尾錠、組ネジ)
  • ・作業時間:0.3h
  • ・付属品:取り付けボルト一式【ステンレス】
  • ・日本製
  • ・最大積載量:1.5kg
  • ・販売価格:本体のみ12,800円 専用ベルト/牛革3,500円 本体+ベルトト16,000円
  • 製品名・型番
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XSR900専用クラシックタンクキャリア【Beyond/ビヨンド】(商品番号:wca-42)

 
給油のための天板跳ね上げ機構や荷物のホールドを高める天板形状。またベルトのずれを防ぐループなど、必要最小限の機能のみ搭載したXSR900専用タンクキャリア。リアキャリアと比較して天板サイズはやや小振りなため、大きな荷物を積載することはできませんが、雨具やタンクバッグ、脱いだ上着を固定したりと日常使いに適したカスタムパーツと言えます。 また、外観を車体デザインにマッチさせるため不要な要素を削ぎ落し、シンプルな構造を目指しました。一般的なリアキャリアが機能性を重視したアイテムだとすれば、このタンクキャリアは最小限の機能を備えたドレスアップパーツとも言えるでしょう。細身の棒材によって構成された天板はクラシカルな印象を与えるとともに、半艶黒で仕上げられた質感は“道具”としての存在感を感じさせます。

経年変化が楽しめる真鍮プレート

キャリアの天板に取り付けられたプレート。これは銅と亜鉛の合金である“真鍮”でできています。腐食しにくく加工しやすい素材で、古くから美術工芸品や建築金物、家具などに古くから使われてきた伝統ある素材です。使っていくほど落ち着いた風合いになり、素材本来の美しさが増していきます。また刻印された“Beyond”には、「時間・距離・技術を越えていく」という意味を込めました。

給油用の“天板ハネ上げ機構”

キャリア前方部分のヒンジによって、天板がハネ上がる構造になっています。錠前のロックとリリースはグローブをつけた状態でも片手で行うことができ、給油口へのアクセルは非常に簡単です。天板のハネ上げはおよそ105°の位置で保持されるため、給油の際に手で支える煩わしさもありません。(※風が強い場合や、全長の長い荷物を積載の際は、安全のため支えるようにしてください。)

積載のための工夫点

天板の裏面には2箇所のループを設けました。この部分にベルトを通すことで、荷物の形状や加減速によって起こるベルトのずれを最小限に抑えます。 また天板の後方部分におよそ135°の反りを設けることで、荷物のホールド感を高めることが可能になりました。

錆に強いステンレス錠を使用

天板の固定には耐食性に優れるステンレス錠を使用しています。また振動に強いスプリングタイプを採用するとともに、錠前の取り付けにはロックナットを使うことで確実な固定を実現しました。

荷締めベルトも使用可能

荷物の固定には、写真のような“ストラップタイプ”のベルトを使うこともできます。キャリアの天板形状がシンプルゆえ、機能・デザイン面での自由度が高いのも特徴です。 (写真はROK/ROK00407を使用)

タンクバッグの固定場所として活用

タンクバッグの形状によってはキャリアへの固定も可能に。アイデア次第で様々な活用方法が生まれます。 (写真はクリーガ/US-5を使用)

革はいきもの。「育てる」楽しさをあなたにも。

エイジングという言葉を聞いたことがあるでしょうか。一般的には時間の経過とともに「物質や性能が変化すること」を意味し、本革の場合、空気や人の手にふれることで「経年変化が進み美しさが増すこと」を指します。本商品を企画するにあたり、そんな“エイジング”を楽しいんでいただける要素を盛り込みました。 また、長く使って頂くため素材には丈夫なカウスキン(牛革)を使用しています。コバ(裁断面)やトコ面(裏側)には丁寧な磨きとコーティングを施し、汚れや摩擦にも強い作りになっています。

職人が一点ずつつくる本革ベルト

鞣し(なめし)を行うタンナーをはじめ、型枠をつくる職人、裁断や仕上げを行う職人など、いくつもの工程と人の手が加わることで一本のベルトが完成します。 今回は数少ない国内の老舗メーカーに作製していただきました。 豊かな経験と卓越した技術を持つ職人がつくる一本一本のベルトはどれも美しく、その手仕事を感じていただけることと思います。 (本革は合皮と違い水に弱い素材のため、雨の中でのご使用はお控えください。万が一ベルトが濡れてしまった場合は乾いた布で拭き取り、風通しのところで陰干ししてください。)

使い込むほどあなた色に染まる魅力

本革のベルトは使い込むほどに繊維がほぐれ柔らかさが出るとともに、色味も濃い飴色に変化していきます。 こういった風合いを楽しめるのも天然素材ならでは。 加えて、ベルトに使用する舟尾錠(バックル)には真鍮素材を採用しました。はじめはピカピカとしていた表面も時間の経過とともに酸化が進み、素材本来の美しさが増していきます。 本革は手入れをすることで何十年と持つ素材のため、使ううちに増えていく傷も愛おしいものとなるはずです。
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取り付けイメージ

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Category:リアキャリア