CRF450L用スマートフォンマウントバー
CRF450LはモトクロッサーのCRF450Rを公道走行ができるように仕立てたモデル。トランポに積んでオフロードのコースまで行くのではなく走ってコースまで行って、そのままコースを走る事がコンセプトです。ハンドルにはバーパッドが装備されライディングに失敗した際にハンドルにあごを打ちつけて怪我をするのを防ぐ構造となっていますが、ハンドル周りにガジェットを装備するのが困難になっています。装着はハンドル左側のみです
色々と検討を致しましたがCRF450Lのハンドル周りは様々な装備が装着されておりスマートフォンマウントバーを強度を確保しつつ装着するにはハンドル左側以外にはありませんでした。取り付けイメージ
商品写真
Category:スマートフォンマウントバー 取り付けイメージ