400X用スマートフォンマウントバー
CB400F、CBR400Rそして400Xと同じプラットフォームで異なるジャンルのバイクをリリースしたホンダ。400Xはアドベンチャーコンセプトによって設計され3台の中でも長距離ツーリングなどに装備が採用されています。ハンドル周りは比較的自由度がありますが、スマートフォンホルダーが装着できる位置はハンドルクランプ横ぐらいです。しかしこの位置だとスマートフォンを寝かせて装着するしかありません。そのため昼間は日光の反射で見難い事も。。ハンドルより少し高い位置に取り付けする事で昼間のスマホ視認性を確保します。 400X用に開発したスマートフォンマウントバーは左右のミラー基部どちらにも装着可能です。取り付けイメージ
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