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XSR900専用ビキニカウル DS-04

2016年4月、日本国内でXSR900の発売がスタートしました。MT-09と同じプラットフォームを持ちながら、テーマや乗り味の異なるこの車両は、ネオレトロの概念に収まらないヤマハの新たな可能性を感じさせてくれます。 そんな新型車両に向け今回ワールドウォークでは、塗装、機能、デザインの細部にまでこだわった専用ビキニカウル「DS-04」をリリースします。このカウルには以下のような三つの特徴があります。 (1)車体との一体感を生む純正色塗装 車と違い純正色塗料が存在しないオートバイの分野において、1,000色以上の調色データと4,000本近い塗装実績を持つワールドウォークでは、高いレベルで色再現を可能にします。使用するウレタン樹脂塗料は乾燥後、強いコーティング幕を形成する特性があるため耐久性にも優れます。 (2)機能性、デザイン性を追求した専用ステー 金属加工一筋37年、東京は墨田区の職人さんに作製を依頼しました。トラス構造を参考に設計された本品は、中空管(パイプ)と無垢材を使用することで優れた強度・重量・スタイリングを実現しました。純正メーターがオフセットされているのに合わせアシンメトリーに設計されたデザインは見た目にもスマートです。 (3)電子機器を装着可能にするエクステンション機能 昨今のニーズに合わせ、専用ステーにはスマートフォンやウェアラブルカメラなど電子機器を装着可能です。オプション品の「スマートフォンホルダー用φ28マウントアダプター」を使えば、広く売られているφ22-29対応のスマートフォンホルダーも装着可能になります。 ワイズギアのスポーツスクリーンやEUヤマハのフライスクリーンとは異なる角度からアプローチするDS-04。国内の職人による手仕事をご体感下さい。

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これまで塗ったビキニカウル4,000本。車体との一体感が生まれる純正色塗装

「純正色塗装」とはバイクの車体(フェンダーやタンク)と同色の塗料で塗装することです。たとえば「黒」とひとえに言っても、青味が強いものや黄色っぽいものなどその系統が異なるため、調色(色合わせ)をする必要があります。通常、車と違いオートバイは純正色塗料が用意されていないため、その作業には経験と技術、時間が必要になりますが、ワールドウォークでは4,000本近いビキニカウルの塗装実績と、1,000色以上の調色データがあります。ご注文いただいてから直ぐに塗装作業に入ることができ、またその再現性も非常に高いレベルで可能です。 塗装にはウレタン樹脂塗料を使用します。乾くことで硬化し、表面に強いコーティング幕を形成するという特性があります。また艶消し以外のカラーに関しては、耐久性に定評のあるクリア塗料を最後に吹き付けることでより皮膜が強固になります。 今回は通常ラインアップの三色に加えて、60周年記念モデルの「ライトレディッシュイエローソリッド1」やオーセンティック外装専用の「ラジカルホワイト」もご用意しました。お乗りの車両に合わせたカラー選びが可能です。

塗料に加える硬化剤やシンナーの適正な配分は、気温や湿度によって異なる。仕上がりにも影響する重要な部分であり、これまでの経験が物を言う作業だ。

<2層、3層塗り重ねることで純正色を再現する。ボディーカラーと塗装色が揃うことで、車体との一体感が生まれる。

鮮やかな黄色が一際目を引く60周年記念モデルの「ライトレディッシュイエローソリッド1」。

限定モデルで使われているこのカラーにも対応可能。タンクのヘアライン加工が美しい「マットグレーメタリック3」は、 フロントフェンダーやタンク上部の樹脂パーツで使われている色を指す。

金属加工37年の職人がつくる、Made in Japanな専用ステー

本商品の二つ目の特徴として、一から設計したステーが挙げられます。まず外見についてですがXSR900のメーターが右側へオフセットされているのに合わせ、アシンメトリーなデザインを採用。車体との一体感を向上させる狙いがあります。 また強度面も重要なファクターです。そこで参考にしたのはトラス構造。バイクのフレームから巨大な橋にまで使われる形式で、部材にかかる負担が少なく安定度が高いというメリットがあります。この小さなステーにおいても、筋交いを入れる箇所や本数、太さなど試作を重ねました。走行中の微細な振動や捩れを極力防ぎ、快適なライディングを実現します。部材の切り出しから最終仕上げまで、東京は墨田区の工場で作製していただいている日本製です。優れた技術と蓄積された経験によって生み出される品質を是非ご体感下さい。

金属加工37年の職人が一点ずつ作っていく。繊細で丁寧な仕事は物言わぬ商品からでも伝わってくるものがある。手で持った瞬間に職人の魂を感じられるはずだ。

板材を切断するレーザーマシン。優れた工業機械に与えられる賞をいくつも受賞している。東京でも数社しか持っていないというこのマシンのポテンシャルの高さは言うまでもない。

3回目の試作品。トライ&エラーを重ねることでユーザービリティ、機能、デザインをブラッシュアップしていく。最終的に黒色半艶塗装を施すことで無骨な仕上がりに。むやみに存在を 主張せず、XSR900の車体デザインに自然と溶け込んでいく。

メーター横のスペースに様々な電子機器を装着可能。マウントアダプターで広がる活用方法

スマートフォンの目覚しい進化により、ツーリングでナビアプリを使う方も多いと思います。DS-04はそういったニーズに合わせフレーム部分に各種電子機器を装着できるようになっています。 今回オプション品としてご用意したのは、エクステンションアタッチメント「スマートフォンホルダー用φ28マウントアダプター」。これはステーのメインフレームパイプ(φ13mm)をφ28に拡張させることで、一般的なスマートフォンホルダー(φ22-29対応品)を装着できるようにするアイテムです。計器類と情報端末を一箇所に集約し視線移動を最小限にすることで、安全なライディングに繋げると共に、ハンドル周りをスッキリさせる狙いがあります。 ボディ本体はアルミブロックをCNCにより削り出したもので、表面仕上げはブラックアルマイトを施しています。そのため重量も軽く、車体ともマッチする仕上がりです。取り付け用ボルトは全てステンレス製で雨にも強い仕様です。 最近ではウェアラブルカメラの低価格化、SNSやYouTubeの普及により動画撮影を楽しむ方も増えてきているように感じます。撮影用のカメラを固定するのはもちろん、USB電源やレーダー機器を装着したりと、その活用方法はアイデア次第で大きく広がります。

本体はCNCによるアルミ削り出し。質感に優れ車体とマッチする仕上がり。

アダプターは専用設計の為、しっかりとフレームをクランプする。ブラックアルマイトを施しているため、道具としての存在感を一層を醸し出す。

進行方向⇔メーター⇔ナビ間での視線移動を最小限に抑えられる。ハンドル周りはすっきりとした印象に。メーター横がフリースペースに。アイデア次第で様々な活用方法が生まれる。

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