Item Detail

HONDA Dio/50用スマートフォンマウントバー (商品番号:smb-66)

HONDA Dio/50用スマートフォンマウントバー (商品番号:smb-66)

  ★左右どちらのミラーにも装着可能です。  

≫ 適合車両

HONDA DIO 50 年式:全年式  

≫ 製品仕様

・付属品:バー本体 ・材質:バー…スチール ホルダー…アルミ ステー…スチール ボルト…ステンレス
    車体との一体感を追求した、Dio/50専用のスマートフォンマウントバー。装着時に違和感のない美しいデザインと、他パーツと干渉しないよう計算された設計が特長です。
    • 取付位置や角度にも配慮。
  ※デザイン・仕様は予告なく変更されることがございます。予めご了承ください。 ※ご自身でお取り付けを行った場合はいかなる場合も補償の対象外となります。ご理解頂きますようお願い申し上げます。   ↓商品詳細は下部よりご覧ください。
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一昔前のツーリングではタンクバッグなどに地図を入れておくのが一般的でした。 しかし現在は携帯電話の電波が山の上まで届くようになったり、電波がなくても使えるスマートフォン用のナビゲーションアプリが登場するなど地図はあまり使わなくなり、スマートフォンをハンドル周りに固定してナビゲーションアプリを使用するのが一般的となってきました。 スマートフォンをハンドルに固定する為のスマートフォンホルダーは様々なメーカーから販売されていますが、実際にハンドルに装着しようとするとスペースが無くて困る事があります。 そのため様々なメーカーからスマートフォンホルダーを装着するスペースを作るパーツが販売されています。 完全な「後だしジャンケン」ですが他社をしっかりと研究して強度、デザイン、価格のバランスが取れた製品のスマートフォンマウントバーの開発に成功しました。

車種専用設計

他の多くのメーカー製品は汎用品となっており、車種専用設計とはなっておりません。 しかし汎用品では耐荷重を保証する事はできません。車種ごとに取り付け方法を検討し最適な部材で取り付けする方法を選択している為、耐荷重の設定に成功しています。  

耐荷重は650g ナビゲーションシステムもマウント可能

耐荷重は650gまで対応する設計としました。650gとは具体的にはナビゲーションシステムと取り付けステー。ドリンクホルダーと500mlの飲み物程度となります。スマホとスマホホルダーは機種にもよりますが約350gとなります。

バーはスチールのカチオン塗装仕上げ、クランプは軽量はアルミを採用

バー部分はスマートフォンホルダーの脱着を繰り返す事を前提に素材を選定しました。そのため素材には硬度に優れたスチールを採用し、耐食性、耐湿性に優れ錆などに強いカチオン塗装で仕上げています。 バーをクランプする部分は軽量で耐食性に優れたアルミを採用しました。バーを黒のカチオン塗装で仕上げているので質感を合わせてクランプも塗装で仕上げています。

取り付けイメージ

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